Windows 10 1511(th2)から追加される「Windows Defenderでスキャンしています...」を削除する
こんなにタイトルが長くていいのか……。
2chにあるWindows 10スレッド(http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/win/1447359559/269)より、
269 :名無し~3.EXE:2015/11/15(日) 13:54:26.45 id:CBXg9I9t.net
>>243
この3ヶ所で、消えるでしょ
1.管理者権限でレジストリエディターを起動します。
2.HKEY_CLASSES_ROOT\*\shellex\ContextMenuHandlers\EPPキーを削除します。
3.HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shellex\ContextMenuHandlers\EPPキーを削除します。
4.HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shellex\ContextMenuHandlers\EPPキーを削除します。
5.[F5]キーを押してからレジストリエディターを終了させます。
上記の手順通りレジストリを削除すると「Windows Defenderでスキャンしています...」はなくなった。
全く、Windows Defender使わない人からすると邪魔でしかないという……。
2015/11/20 追記:
タイトルが間違えていたので修正しました
無線LAN接続のプロファイルの場所
以下の場所にXMLファイルが置いてあるのでそれを取っておけばいいようで。
C:\ProgramData\Microsoft\Wlansvc\Profiles\Interfaces\(ネットワークカードのGUID)\
STLをDLL化するっ
ヘッダにこんな感じで書くといい。
#pragma once #pragma warning( push ) #pragma warning( disable: 4231 4251 ) #if defined( _WINDLL ) #define EXPORT __declspec( dllexport ) #else #define EXPORT __declspec( dllimport ) #endif #include <vector> template class EXPORT std::vector<int>; // intとか色々書こう #pragma warning( pop ) #undef EXPORT
Excelで日付の計算をしたい
Excelで日付の計算をしたい時はDATEDIF()*1関数を使う。
Excel先生曰く、Lotus 1-2-3互換の為の関数らしい。
関数の読み方はデートディフと読むそうで。
関数の使い方は以下
=DATEDIF( 開始日, 終了日, 単位 )
単位は文字列で"Y"や"M"などを指定する。
詳しい詳細は以下から(手抜き)support.office.com
*1:なおこの関数は、「関数の挿入」に表示されないので、手入力で入力する必要がある